包茎とは?

包茎は「仮性包茎」「真性包茎」「カントン包茎」「埋没包茎」の4種類があります。

仮性包茎

日本人の7割程度が仮性包茎だそうです。
仮性包茎は珍しい事ではありません。
その原因の多くは、亀頭を被る皮が長いことと男性器(ペニス)が小さい事です。

亀頭と皮については、大半の人が自分で剥くことができます。
仮性包茎は日常生活で支障はありませんし、治療をしなくても良いと考えている人が多いです。

仮性包茎であっても、恥垢が溜まりやすいことや亀頭の表皮が弱く免疫力がなく性病や炎症の発症リスクが大きいです。
医学的にも、仮性包茎も治療をした方が良い場合も多くあります

最近では40代や50代で包茎手術をする人も増えてきています。
包茎は手術で一度ズル剥けの状態に持っていく事ができれば、その後は治療の必要はありません。
コンプレックスや衛生面、病気に不安を抱えている人は、早いうちに治療に取り組むに越したことはありません。

真性包茎

真性包茎は完全に亀頭に皮を被っている状態で、通常時・勃起時を問わず皮を剥く事ができません。
手で皮を剥こうとしても、痛みや固着で一切亀頭を露出する事ができません。

大人になっても皮の内側に溜まった汚れ・垢を洗えないのは衛生的に最悪です。
汚いというだけでなく、垢を長年溜め込んでしまうと陰茎癌の原因になることがあります。

また、真性包茎で性行為をすると痛みを感じたり、炎症を受ける可能性も大きいです。

真性包茎の場合、悩んでいたり恥ずかしがっていても、自力や自然治癒で改善することは不可能です。
すぐに病院へ行くことをおすすめします。

カントン包茎

普段は皮を被っていて、強引にやれば剥けるけど、簡単に元の状態に戻す事ができない状態です。
ここまでは仮性包茎と似ていますが、カントン包茎の場合は包皮口の出口部分が狭いため、皮を剥こうとする時に痛みを感じます。
そこから強引に皮を全部剥いて亀頭を露出させると皮で亀頭の元の部分を締めつけて元に戻すことができなくなります。
亀頭を露出したまま放置すると、大きく腫れ上がったり、大きな痛みを感じてしまう場合もあります。

また、カントン包茎で、強引に皮を剥いた状態で性行為をすると、包皮の部分が裂けてしまう危険があります。
カントン包茎の自覚があるなら、医師に相談しましょう。

埋没包茎

埋没包茎は比較的肥満体型の人に目立つ症状で、皮下脂肪が多いのと包皮が比較的短いため、ペニス本体が下腹部に潜り込んでしまっている状態の包茎です。
男性器の大半が腹肉に埋まってしまったようになり、異常なくらい小さく見えてしまうのも特徴です。

埋没包茎は他の包茎と合併症状化する事もあれば、包茎でない人が中年太りなどで陥ってしまうこともあります。
埋没包茎は、勃起してもペニス根元部分が下腹部に潜っているので、体外に出るペニスが極端に短くなります。

その結果、性行為が困難になります。
性行為ができたとしてても楽しみが半減してしまいますし、女性の満足度も圧倒的に低下します。

包茎手術の方法も、通常の包茎手術ではなく長茎術などで下腹部に埋もれたペニスを引き出すような治療を行うことが一般的です。
包茎治療や手術を行っているクリニックでは相談にのってくれるので、カウンセリングを受けましょう。

最近では、包茎治療を受ける中高年の方が増えているそうです。
もし介護を受けるようになった時に、包茎では恥ずかしいということなのでしょう。

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